りむは下品なおっぱいをばるんばるんと揺らしながら、大股開きで楽しそうにダンスをした。
りむはどんどんヒートアップしていき、激しく腰を振りながら絶叫した。
「あん♡あああん♡♡♡だめえええ♡こんなのすごいいいい♡♡♡」
「りむちゃん!最高だよ!」
僕は夢中で腰を振った。
僕のペニスが子宮口をノックするたびに、りむは身体を痙攣させて喜んだ。
「ああんっ!しゅごいっ!これしゅごいよぉっ!」
りむは舌を出して、アヘ顔を晒していた。
「りむちゃん!中に出すよ!」
「出してっ!いっぱい出してっ!」
僕はりむの膣内に射精した。
「あひぃいいいっ!!イグゥウウッ!!」
りむは絶叫して、潮を吹き出した。
「はぁ……はぁ……すごい量だよぉ♡」
りむは満足そうに微笑んだ。
「ありがとう♡気持ちよかったよ」と僕は言った。
「えへへ♪りむ、おにーちゃんのことが大好き!」
りむは僕の頬にキスをした。
「僕もだよ」と僕は言った。
「ねぇ、もっとエッチなことしよ?」
りむはおねだりをしてきた。
僕は「うん」と答えて、今度はバックから犯した。
「あん♡後ろからもしゅごい♡」
りむのお尻は柔らかくて気持ちよかった。
僕はりむの胸を揉みながら、激しく腰を振った。
「ああんっ!おっぱいも触られて感じちゃうっ!」
りむは母乳を噴射した。
「りむちゃん!また出そうだ!」
「出してっ!りむのおまんこにいっぱいちょうだい!」
僕は再びりむの中に射精した。
「ああんっ♡熱いぃい♡」
りむは幸せそうな表情を浮かべていた。
「はぁ……はぁ……おにーちゃん、大好き♡」とりむは言った。
僕はりむの頭を撫でた。
「僕も大好きだよ」と僕は言った。
「えへへ♪嬉しいな♪」
りむは僕に抱きついてきた。
僕はりむを抱きしめた。
「おにーちゃん、大好きだよ」
「僕もだよ」と僕は言った。
「これからもずっと一緒にいようね」
「うん。約束だ」
僕たちは指切りをした。
「りむ、おにーちゃんの赤ちゃん欲しいな……」
りむは僕に抱きついてきた。
「でもまだ早いよ」と僕は言った。
「えー!いいじゃん!」
りむは頬を膨らませた。
「だってりむはまだ中⭕️生だし……」と僕は言った。
「ぶー!ケチ!」
りむは頰を膨らませた。
「ごめんね。その代わり、また今度しようね」と僕は言った。
「約束だよ?」とりむは言った。
「うん、約束するよ」と僕は言った。
「やったー!」
りむは嬉しそうに笑った。
「じゃあ、もう一回しよっか?」
りむは僕の股間に手を伸ばしてきて言った。
「え!?もう無理だよ……」と僕は言った。
「大丈夫!りむが元気にしてあげるから」
「いや、今日はもう無理だって!」と僕は言った。
「いいからいいから♪ほらっ!」
りむは僕のズボンを脱がせた。
「もう元気になってるじゃん♪」とりむは言った。
「それは……」と僕は言い淀んだ。
「今度は後ろからシてね♡」とりむは四つん這いになってお尻を振った。
「わかった……」と僕は言った。
そして、再びりむを犯したのだった……。
「はぁ……はぁ……りむちゃん……」
「おにーちゃん、しゅきぃいいい♡♡♡」
そして、僕たちは朝まで愛し合ったのだった。
***
翌日、僕は目を覚ました。隣には裸のまま眠っているりむがいた。
「昨日は激しかったね……」とりむは言った。
「うん」と僕は答えた。
「またしようね♪」とりむは言った。「もちろんだよ」と僕は言った。
こうして僕とりむの関係は続いていくのだった……
「おにーちゃん、大好き♡」
りむは僕に抱きついてきた。
「僕もだよ」と僕は言った。
「えへへ♪嬉しいな♪」とりむは笑った。「ねぇ、またエッチしよ?」とりむは言った。
「うん、いいよ」と僕は答えた。「今度はどんなプレイがしたい?」
「えっとねー、まずは裸エプロンでお料理を作ってあげる!」とりむは言った。
「いいね!じゃあ早速しようか!」と僕は言った。
「うん!」とりむは嬉しそうに笑った。
「りむちゃん、愛してるよ」と僕は言った。
「えへへ♪りむも♡」とりむは言った。
こうして、僕たちは幸せな日々を過ごすのだった……