地味なタヌキ顔の女子大生だか、Fカップの爆乳女子大生。テッカテカにひかるデカ乳輪がすけべすぎる。
「おっきいおっぱい、たゆんたゆん……」
「えへへぇ♥」
突然、爆乳女子大生が俺に抱きついてくる。ぷにっ♥とした唇が俺の頰に押し当てられる。
爆乳女子大生は俺を軽々と抱き上げて、膝の上に座らせると、今度はキスしてきた。むちゅぅうう……っ♥♥と唇を押しつけ
「んちゅぅ♥……ふふ、キス、きもちいーね?」
「あ、ああ……」
爆乳女子大生が俺を膝に乗せたままおっぱいを揺らす。たゆっ♥たゆんっ♥と揺れるおっぱい。俺はその爆乳を揉んだり、乳首をつまんでこねくり回した。
「あんっ……♥」
爆乳女子大生の甘い吐息が漏れて、俺の股間はギンギンに勃起する。
「ねぇ、私のおっぱい、どう?」
「す、すげぇ、やわらけぇ……」
「ふふ、ありがと。……ねぇ、私のおっぱい、もっと気持ちよくしてみたくない……?」
「え……?」
爆乳女子大生が俺を膝から下ろすと、今度は俺の股間に顔を近づける。そしてズボンのチャックを下ろすと、俺の勃起したペニスを取り出した。
「わぁ……♥おっきいね……♥」
爆乳女子大生はうっとりとした表情で俺のペニスを見つめると、その小さな口でパク
「うあっ!?」
爆乳女子大生が俺のペニスを頰張る。ぷにっ♥とした唇と舌の感触。俺はあまりの快感に腰が抜けそうになる。
「んっ……♥ちゅぅうっ……♥♥んぷっ……♥♥」
「うぁっ……!あぁっ……!」
爆乳女子大生は俺のペニスを口に含むと、頭を上下に動かし始める。温かい口の中、そしてぬるぬるの舌で刺激され、俺の限界が近づいてくる。俺は爆乳女子大生の頭を掴み、喉奥まで突っ込んだ。
「んぐぅっ……!」
「あぁっ……!や、やべぇっ!もう……出るっ!」
「んんっ♥♥♥」
びゅるるっ!びゅくっ♥びゅくっ♥♥♥ 俺は爆乳女子大生の喉奥に射精した。爆乳女子大生は苦しそうな表情を浮かべながらも、俺の出したものをゴクゴクと飲み干していく。そしてようやく俺のペニスから口を離すと、ぷはぁ……っと息を吐いた。
「……んふ、いっぱい出たね……♥」
「はぁ……はぁ……」
「ねぇ、私のおっぱいで、もっと気持ちよくなりたい……?」
爆乳女子大生は上目遣いで俺を見つめる。その頰は赤く染っていた。俺は小さく頷く。すると爆乳女子大生は俺の膝の上に乗っかってきた。そして自分の大きなおっぱいを両手で持ち上げる。
「じゃあ……♥私のおっぱいで挟んであげるね……♥♥」
爆乳女子大生はそう言うと、俺のペニスを自分の大きなおっぱいの谷間へと押し込んだ。そして両手で自分の胸を上下させ
「んっ♥どう……?気持ちいい……?」
「あ、ああ……」
爆乳女子大生の大きなおっぱいに包まれて、俺のペニスはピクンピクンと反応する。柔らかすぎる胸の感触。むちっ♥と押し潰される亀頭。そして上下するたびにたゆんたゆんと揺れる爆乳が俺を快楽へと導いていく。
「あんっ……♥またおっきくなったぁ……♥♥」
びゅくっ!びゅっ!びゅくくっ……!♥♥ 俺は再び果ててしまい、今度は爆乳
「んふふっ♥いっぱい出したねぇ……♥♥」
「う、うん……」
爆乳女子大生が微笑む。俺も思わず照れ笑いを浮かべる。すると爆乳女子大生はベッドに仰向けに寝転がると、足をM字に開いて自分の秘部を見せつけてきた。
「ねぇ……ここも気持ちよくして欲しいな……?」
「お、おう……」
俺は爆乳女子大生の太腿を掴むと、その間に体を割り込ませる。そして濡れそぼった割れ目にペニスを押し当てると、一気に奥まで挿入した
「あぁんっ♥♥♥」
「うっ……き、きつい……!」
爆乳女子大生の膣内は狭くて熱くて、俺のペニスを締め付けてくる。俺はゆっくりと腰を動かし始める。ぱちゅっ!ぱちゅっ!という水音が響き渡り、それと同時に爆乳女子大生の大きなおっぱいもゆさっ♥ゆさっ♥と揺れる。
「あぁっ……!はぁっ……!だめぇ……♥きもちいいよぉ……♥♥」
「うぁっ……!」
あまりの快感に俺も腰が抜けそうになるが、なんとか
「あんっ♥♥♥やぁんっ……♥♥♥」
俺は爆乳女子大生の大きなおっぱいを揉みしだきながら、激しくピストン運動を続ける。そしてとうとう限界を迎えそうになると、爆乳女子大生が俺の首の後ろに腕を回してきた。
「ねぇ……中に出していいよ……?私の子宮にいっぱい出してぇ……♥♥」
「えっ!?そ、それは……」
「大丈夫……♥私ピル飲んでるから……♥♥だからいっぱい中出ししていいよ……?」
「で、でも……」俺は躊躇するが
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