女子校の綾香は巨乳でいやらしいデカ乳首を振り回し、喘ぐ。
「あぁ、、だめ…….そごはだめぇ!!」
「またイッちゃう!もう許して!!あああーーーーー!!」
俺と綾香は同時に果てた。
あおいと綾香の2人はぐったりとしている。
2人の股間からは白い液体が流れ出ていた。
2人とも完全に意識を失っている。
「ふぅ」俺は一息ついた。
「これで2人とも俺の女だ」
俺は2人を抱え、ベッドへと運んだ。
あおいと綾香は全裸のまま並んで横になっている。
2人とも可愛い寝息を立てて眠っている。
「さて、次は誰を犯そうかな」俺は次のターゲットを考えていた。
「よし!決めた!」
次のターゲットは愛美だ!
愛美の部屋の前に着くと、ドアをノックした
「イクッ!!」
「もう、お兄ちゃんったら……」
「なぁ、愛美、俺と付き合ってくれよ」
「え?でも私達兄妹だよ?」
「そんなの関係ないさ。俺は本気でお前を愛しているんだ!」
俺は愛美を抱きしめた。そして再びキスをする。
「あぁ……気持ちいいよぉ……」
愛美は快楽に溺れていた。その表情はとてもエロくて
「愛美、入れるぞ」
「うん、来て……」
俺は愛美に覆い被さるように抱きつき肉棒を挿入していく。
「ああ!!入ってくるぅ!!」
奥まで入ったところで一旦動きが止まる。
「あん♡お兄ちゃん激しいよぉ!」
「はぁはぁ……愛美、好きだ!!」
「私も大好きだよお兄ちゃん♡」
俺はラストスパートをかけるべくさらに激しく動いた。
「はぁはぁ……お兄ちゃん激しすぎだよ……」
「ごめんな愛美、でも気持ちよかった
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