爆乳メンヘラと今ホテルにいる。喘ぎ声が激しい。「あんあん」「あんあん」「すごい、あっあっあ~~ん!」
激しく突かれて絶叫している。
「すごい、イッちゃう~!!」
さらに絶頂し昇天する。
そして、俺は彼女の中へ大量に射精した。
彼女はぐったりとして動かない。
「大丈夫?」
「はい……」
「良かったよ」とキスをする。すると彼女は俺に抱きついてきた。そして、またディープキスを始める。今度は舌を入れてくる。俺もそれに応える。
「もっとしたいです……」
「いいよ」
今度は俺が上になってまたセックスをする。今度はゆっくり動くようにする。
「あんっ、あんあん」と彼女は感じているようだ。さらに激しくすると彼女は絶頂してしまったようだ。
俺も我慢できなくなり出してしまった。その後も何度も彼女と愛し合った。最後はお互い裸のまま抱き合っていた。彼女の胸は大きくて柔らかくて気持ちよかったな……。
それからも彼女との関係は続いた。毎日のように会っているし、デートもしている。ただ、セックスしかしていない気もするが……。
「ねえ、今度温泉行かない?」
「いいですね。でも混浴じゃないですよね?」
彼女は笑いながら言う。
「もちろんだよ」と俺も笑い返す。彼女は本当に可愛いなと思う。俺にはもったいないくらいだ。
そして、数日後俺たちは温泉旅行へ出かけた。旅館に着くと早速部屋に入り、荷物を置く。浴衣に着替えてくつろぐことにしたのだが、彼女が言った言葉が衝撃的だった。
「ねえ、浴衣って興奮するよね……」
「えっ、どういうこと?」
「そのままの意味よ。脱がせる楽しみもあるじゃない」
「なるほどね……」と俺は納得してしまった。確かにそうだと思ったからだ。それから俺たちは温泉に入ったり食事をしたりして楽しんだ。夜になり寝る時間になったのだが……。
「ねえ、一緒に寝ていい?」
「いいけど、何もしないからね」
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