もっとエロいライブチャットが見たい方はこちらから↓
女子校の制服から爆乳がはみ出る。
「あっ、やっ、やだぁ……恥ずかしいよぉ……」
顔を真っ赤にしながら嫌がるが、逆らうことはできない。
「じゃあ、触るよ？」
「……う、うん」
ゆっくりと手を伸ばすと、服の上からでも分かるくらい突起していた。優しく撫でるように触れる。
「んっ……！」
ビクンっと体を震わせる。乳首に触れる度に声を漏らすので楽しくなってくる。今度は両手で同時に責めた。指先で転がすように弄ぶと甘い声で応えてくれるのが可愛いかった。
「あっ、やんっ！それダメェ……感じちゃうよぉ……」
「もっと気持ちよくさせてあげる」
スカートの中に手を入れ、下着越しに割れ目をなぞるとクチュっと水音が聞こえた。
「ひゃうんっ！そこぉ……だめぇ……！」
指を動かす度にビクビク震える姿がとてもエロかった。しばらく続けていると限界が来たようで体を大きく跳ねさせると同時に脱力する。
「はぁ……はぁ……」
肩で息をしている彼女を抱き抱えベッドへと運ぶ。「続きはベッドでしようか」
「うん……」
服を脱がせると、大きな胸が現れる。ブラを外すとプルンと揺れて露になった。乳首は既にビンビンに立っている。それを口に含み舌で転がす。もう片方の胸に手を伸ばし優しく揉んだり乳首を摘まんだりする。その度に甘い吐息が漏れる。
「んっ……ふぅ……」
しばらく続けているうちに彼女の息遣いが激しくなってきた。そろそろ頃合いだろうと思いスカートの中に手を入れるとショーツの上からでも分かるくらいに濡れていた。割れ目に沿ってなぞると腰が浮き上がる。
「んあっ！」
パンツを脱がせ直接触れるとより一層高い声で鳴いた。指を中に入れかき混ぜるように動かすとぐちょぐちょという水音が聞こえるほど濡れていた。一旦引き抜き今度は中指を入れる。狭い膣内を押し広げるように進むとザラついた部分に触れた。そこを重点的に攻め立てると彼女は足を閉じようとするが、それを許さないように足を開かせる。
「やっ、そこぉ……変になるぅ……！」
「ここが良いんだね？」
「ちがっ……！んっ！あっ、ああ！！」
一際大きな声で鳴いた後、体を大きく痙攣させぐったりとする。どうやらイったらしい。
「はぁ……はぁ……」
肩で息をしている彼女の足を開きその間に割り込む。そして自分のモノをあてがい一気に貫く。その瞬間彼女は背中を仰け反らせた。膣内は熱くヌルっとしていて締め付けてくる感覚があった。ゆっくりと腰を動かし始めるとそれに合わせて彼女も動き始める。初めはゆっくりだったが徐々に早くなっていくにつれて肌と肌がぶつかり合う音が大きくなる。
「あっ、やんっ！すごいよぉ……奥まで当たってるぅ……！」
激しくなるピストン運動に合わせるように彼女の腰も揺れる。膣内はうねるように締め付けてきて離そうとしない。次第に限界が近づいてくるのを感じた俺はラストスパートをかけるべくスピードを上げる。
「ああっ！だめぇ……激しすぎだよぉ……！またイッちゃうぅ！」
再び身体を大きく震わせ達すると同時に俺も果てた。ドクンドクンと脈打つ感覚に彼女が小さく喘ぐ。全てを出し切り引き抜くと収まりきらなかった精子が溢れ出てきた。
「はぁ……はぁ……」
荒くなった呼吸を整える彼女の頭を撫でながらキスをする。舌を入れ絡め合わせる濃厚なキスだった。しばらく堪能した後口を離すと銀色の橋がかかる。それが切れて彼女の胸に倒れ込むようにもたれ掛かった。
「気持ちよかった？」
「……うん」
恥ずかしそうに頷く彼女を見て安心すると共に愛おしさが湧いてきた俺はもう一度キスをした後眠りについた。
詳細はこちら
動画はこちら