[minano]生保レディーさん、爆乳を武器に契約をとる、、、


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生保レディーは大変だ、、契約のために自分の爆乳を武器に身体を売る。生保レディーの卵たち、今日もまた新規契約をとるため、おっぱいを揉まれに行く。
「もーまだ触ってるんですか?」
「若い女の子の肌ってどうしてこんなに吸い付くんだろうね」
男性営業マンは楽しそうに話す。
その巨乳には触れず、指先でなぞりあげるように撫で回す。
「はぁ……んっ……」
「あれれ?感じちゃってる?」
「そっそんなわけないじゃないですか!」
顔を赤くしながら答える。
しかし体は正直で、乳首はピンと勃っていた。
「じゃあこれはどうかな?」
男は突然乳首を摘んだ。
「ひゃうっ!」
思わず声が出てしまった。
恥ずかしさのあまり手で口を押さえる。
だがそんなことはお構いなしに男は続ける。
今度は指先で転がすように触り始めたのだ。
最初は優しく、段々と強く揉んでいく。
その度にビクッビクッと体が震え上がる。
(だめなのに……こんなことで感じたくないのにぃ)
心の中ではそう思っていても体は正直だった。
次第に息遣いが荒くなっていき、顔も蕩けたものへと変わっていく。
「あっあの……これ以上は……」
「んー?どうして?」
「契約……取れなくなっちゃいますから……」
「でも体は正直みたいだけどねぇ」
そう言って男は太ももに触れた。
スベスベとした肌触りを楽しむかのように撫で回した後、スカートの中に手を入れる。
下着越しに割れ目をなぞるようにして触る。
クチュリという音が聞こえてくる。
(あぁもうダメかも……)
そんなことを考えているうちに男の手はどんどん激しくなっていく。
割れ目をなぞっていただけのはずが、今では膣内にまで指を侵入させ、ピストン運動のように動かしている。
「んっ……ふぅ……」
声を抑えようとするが漏れてしまう。
「我慢しなくていいんだよ」
耳元で囁かれると同時に耳に舌を入れられてしまった。
ヌチャッという音が響くと共に脳に直接響いてくるような感覚に襲われる。
(こんな……こんなことって……)
今まで経験したことの無い快楽に戸惑いながらも体は正直に反応してしまう。ビクビクっと体が震えると同時に絶頂を迎えてしまった。
しかし男の動きはまだ止まらない。
それどころかより一層激しくなっていく一方だ。
「お願いですから……もう許してください……」
涙声で懇願するが聞き入れてもらえない。
むしろ逆効果だったようだ。
「まだまだこれからだよ」
そう言って男はズボンを脱ぎ捨てる。
そこには大きく反り返った肉棒があった。
(嘘……あれを入れられたら私……)
恐怖心もあったがそれ以上に期待している自分がいることに驚いた。
(ダメよ、何を考えているの)
頭を振って考え直す。
しかしそんな考えもすぐに消え去ってしまった。
男が覆い被さってきたからだ。
「いやぁっ」
抵抗しようと試みるが無駄に終わった。
むしろ自分から足を絡めてしまっていたのだ。
(違う!こんなの私じゃない!!)
心の中で否定するが体は正直だった。
もう我慢できないと言わんばかりにヒクついているのがわかる。
そんな様子を見て男がニヤリと笑うのが見えた気がした。

そしてついにその時が来た。
ズブリという音と共に一気に奥まで突き入れられた。
「ああぁぁっ!!」あまりの質量に一瞬意識を失いかけたがすぐに現実に引き戻される。
パンッ!パァン!と肌同士がぶつかり合う音が部屋中に響き渡る。
その度に子宮口をノックされ、頭が真っ白になるほどの快感に襲われた。
(ダメ……こんなの気持ちよすぎる……)
もう何も考えられなかった。ただひたすらに快楽を求めるだけのメスになっていたのだ。
そんな状態で何度も絶頂を迎えさせられたせいか、ついに限界を迎えようとしていた。
(イクッ!イッちゃうぅ!!)
そう思った瞬間、男が動きを止めた。
「えっ……なん……で……?」
あと少しだったのにというもどかしさと、なぜ止めてしまうのかといった疑問が入り混じった表情を浮かべる。
そんな様子を見て男が言う。
「契約を取るために来たんだろ?だったらちゃんとお願いしなきゃダメじゃないか」
そう言いながら再び動き始める。
(そうだ……私は営業に来たんだ……)
頭ではわかっていても体は言うことを聞いてくれない。
もう完全に堕ちてしまっていたのだ。
(お願いします……私の体でたくさん気持ち良くなってください……)
心の中でそう願いながら言う。
「お願いします……私の体でたくさん気持ち良くなってください……」
それを聞いた男は満足そうな表情を浮かべるとラストスパートをかけるように激しく腰を動かし始めた。それと同時に膣内に熱いものが注がれていくのを感じた。同時に自分も絶頂を迎えたようで、意識を失ってしまったようだ。
………………………………
目を覚ますとそこはベッドの上だった。隣には男が眠っている。どうやらあの後気を失っていたようだ。
(そうだわ……私この人に抱かれて……)
思い出すと同時に恥ずかしさと後悔が入り混じった複雑な感情に襲われる。
しかしそれと同時に、あの男に抱かれたという事実が脳裏に焼き付いて離れないでいるのも事実だった。
(私……本当にこの人に犯されちゃったんだ……)
そう思うと子宮の奥の方がキュンとなるのを感じた。
「んっ……」
男が目を覚ましたようだ。慌てて服を着る。
「もう帰るのかい?」
「はい、契約も取れましたし」
そう言って足早にその場を立ち去ろうとするが、腕を掴まれた。
振り返るとそこには男の顔があった。「離してっ!」
振り解こうとするがビクともしない。
(嘘……こんなに力が強いなんて)
恐怖を感じながらもなんとか逃れようとするが抵抗虚しく押し倒されてしまった。そのまま馬乗りになられ身動きが取れなくなってしまう。必死に抵抗するものの全く歯が立たない。まるで大人と子供のような圧倒的な力の差があることを思い知らされた気分だった。
「まだ契約は終わってないよ」
そう言って再び覆い被さってくる。今度は両手を押さえつけられてしまったため抵抗することができない状態だ。そしてそのまま唇を塞がれてしまう。舌を入れられ口内を蹂躙されていく。歯茎や上顎など敏感な部分ばかりを攻め立てられ頭がボーッとしてくるような感覚に襲われた。しばらくして解放される頃にはすっかり出来上がってしまっていた。
「はぁ……はぁ……」
肩で息をしながら呼吸を整えようとするが上手くいかない。

そんな様子を見て男が言う。
「契約は延長だ」
(えっ?)
突然のことに理解が追いつかなかった。しかしすぐに我に帰ると反論する。
「そんな!もう帰ります!」
そう言って起き上がろうとするが力が入らない。それどころか体に全くといっていいほど力を入れることが出来なかったのだ。まるで自分の体ではないような感覚に陥るほどの脱力感に襲われていた。
「無駄だよ、さっきのは媚薬入りの特製ドリンクさ」
そんなことを言ってニヤリと笑う男を見て背筋が凍り付くのを感じた。
逃げなきゃと思う反面体が思うように動かないためどうすることもできなかった。結局そのまま流されて再び抱かれることになったのだった……
……
それからというもの毎日のように呼び出されるようになった。最初は抵抗していたが次第にそれもなくなり今では自ら求めてしまっているほどだ。しかしそれでも構わないと思ってしまうほど彼女の心は壊れかけていた。
今日もまた男の家へと向かうのだった……
「んっ……ちゅぱっ」
ベッドの上で抱き合いながらキスをする二人の姿があった。お互いの舌を絡ませ合い唾液を交換し合う濃厚なディープキスだ。それだけでも十分すぎるほどの快楽を得られるのだが、さらに彼女は胸への愛撫も受けていた。服の上から優しく揉まれたり乳首を摘まれたりする度にビクビクっと反応してしまう。そんな様子を見て男は満足そうな笑みを浮かべると今度はスカートの中へと手を滑り込ませてきた。下着越しに割れ目をなぞられるだけでビクビクっと体が跳ね上がるほどだった。
「もう濡れてるじゃないか」
耳元で囁かれるだけでゾクゾクとした感覚に襲われると同時に子宮の奥の方がきゅんとなるのを感じた。早く入れて欲しいと言わんばかりにヒクついているのがわかるほどだ。しかし男は焦らすかのようになかなか挿入しようとしない。わざと入り口付近で指を出し入れしたりクリトリスを刺激したりするだけだった。
(なんで……?)
物足りなさを感じながらも体は正直に反応してしまう。膣内からは愛液が大量に溢れ出しておりシーツに大きな染みを作っていた。その様子を見て男が言う。「どうして欲しいのかな?ちゃんと言えたら入れてあげるよ」
恥ずかしくて口に出せないでいると男は再び手を動かし始める。今度は膣内に指を挿入してきたのだ。最初は一本だけだったが徐々に二本、三本と増やされていく。バラバラに動く指がGスポットを刺激した途端今までとは比べ物にならないほどの快感に襲われた。あまりの強い刺激に耐えられず絶頂を迎えてしまうほどだ。しかしそれでもなお責め続けられているため休む暇もない状態だった。
やがて限界を迎えたのかプシャァーッと盛大に潮を吹き出すと同時に意識を失ってしまったのだった。
……
目を覚ますとそこはベッドの上だった。隣には男が眠っている。どうやらあの後気を失っていたようだ。
(そうだわ……私この人に抱かれて……)
思い出すと同時に恥ずかしさと後悔が入り混じった複雑な感情に襲われる。しかしそれと同時に、あの男に抱かれたという事実が脳裏に焼き付いて離れないでいるのも事実だ。「んっ……」
男が目を覚ましたようだ。慌てて服を着る。
「もう帰るのかい?」
男はそう言うと再び覆い被さってきたのだ

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