「ひぎいいぃぃ!」中出し痙攣
「うああ、あ、ああ……」
「ひいいぃぃ……ひいいぃぃ」
「あへええぇぇ ! あへえ!」
「おほおおぉぉぉ! おっほおおおぉぉぉ!」
「おごっ、おっごおおぉぉ!」
「んぎいいいぃ! あぎいぃ!」
「おひっ、おっひっ、おっひっ、おっひっ」
「あへえぇぇ ! あへぇぇ!」
「んぐうううぅ! んぐううぅ!」
中出しされ、アヘ顔痙攣でさらに絶頂。
想像を絶する快感に、白目を剥き、ビクビク痙攣し続けている。
その様子を見ながら、俺は内心ホッとした。
無事でよかったな。あれに耐えられたんならもう大丈夫だ。
まだまだ気持ち良くしてやるから安心しな。
それから1時間後……。
散々イキまくったすっかり大人しくなっていた。
しかしまだ終わりじゃないぞ? 俺はマンコに、それぞれ1本ずつバイブを挿入した。
そしてスイッチを入れると、同時に振動を始める。
「んほおぉぉ! お尻壊れりゅううぅぅ!」
「あへえぇ! あへぇえぇぇ!」
3人はアヘ顔のまま絶叫した。
「おごおおぉぉ! おごっ、おっぼおおぉぉ!」
「んぎいいぃ! あぎいぃぃ!」
「あへえぇぇ! あへえぇぇ!」
「んごおぉぉ! んごおおぉぉ!」
「ひぎいいぃ! あがああぁぁ!」
「あへえぇぇぇ! あへえぇぇ!」
絶叫しながら、激しく身悶えた。
しかし、どんなに暴れてもバイブは抜けない。
それどころかますます深く食い込んでいくだけだ。
「あがあぁ! イグうううぅぅ!!」
身体が激しく痙攣し、同時に大量の潮を吹いた。
「おほおおぉぉ!!イグううぅぅ!!」
絶頂を迎えた。
「おほおおぉぉ!! イグううぅぅ!!」
絶頂を迎えた。
「あへえぇぇ ! あへえぇぇ!」
絶頂を迎えた。
「あへぇええぇ ! あへええぇぇ!」
絶頂を迎えた。
同時に絶頂に達した。
「おほおおおぉぉ!! おほおおおおおぉぉぉ!!」絶頂に達した。
そしてそのまま失神してしまった。
おいおい、これで終わりじゃないぞ? すぐに目を覚ましたが、その表情には恐怖の色が浮かんでいた。
そりゃそうだよな。だってまだ終わりじゃないんだから。
悲鳴を上げながら抵抗するが無駄だった。
それから10分後……。
お腹はパンパンに膨れ上がっていた。
もう限界って顔だな。だがまだまだこれからだぞ? 俺は四つん這いにさせ、尻の穴に栓をした。
俺は目隠しをして、手足を拘束した状態で放置した。
何も見えない状態で不安を感じているようだ。
だがそれも束の間のこと……。すぐに快楽の波に襲われ始めたようだ。
巨大バイブだ
その刺激に耐え切れず、すぐに絶頂を迎えた。
しかしそれでも振動は止まらない。それどころかさらに激しさを増していく。
どうやら遠隔操作ができるらしいな……面白いじゃないか! それから数時間後……とうとう力尽きて気絶してしまったようだ。
だがまだ終わらないぞ?
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