メガネをかけた バニーガール、おっとりした性格とは裏腹にセックス中は爆乳を振り乱しマン汁を垂れ流す淫乱な女の子。
「……お尻の穴」
「はいっ、アナルファックですね! かしこまりましたっ♪」
男の命令にすぐさま反応し、バニーガールはケツ穴に自慢の爆乳をグイグイ押し付ける。
「んっ……男の人のお尻の穴、なんだか可愛い……ちゅっ」
柔らかな爆乳がふにゅり、むにゅりと男のケツ穴をマッサージする。
「あはっ、おっぱいの中でお兄さんのおチンチンがビクビクしてますよ?」
バニーガールが爆乳を顔に近付けると、男の下半身は自然と尻を上げて鼻の下を伸ばして吸い付こうとしてしまう。
「んぅっ……お兄さんのお尻の穴、おいしい……」
アナルに舌が這い回る。唾液とローションで濡れたバニーガールの舌で念入りにアナルをほじられ、男の背筋にゾワゾワと寒気にも似た快感が駆け巡る。
「うああっ! あひぃっ!」
男はたまらず嬌声を上げる。バニーガール はそんな男の反応に嬉しそうに微笑むと、そのまま唇でアナルをじゅるじゅると吸い上げた。
「んぷっ……お兄さんのおチンチン、そろそろ欲しくなってきちゃいましたぁ……」
バニーガールは男にお尻を向けて四つん這いになると、大きく膨らんだ爆乳を揉みしだきながら尻を振り、男を誘う。
「おにいさんっ……早くぅ……」
男はバニーガールのむちむちしたデカ尻を掴むと、そのまま一気に奥まで突き入れた。
「んあぁああっ!!」
男の大きなイチモツに貫かれ、バニーガールが甘い絶叫を上げる。
「あっ、おにいさんのおチンチンっ……すごいっ……ああんっ!」
男はそのまま バニーガール のデカ尻を掴みながら激しいピストンを繰り返す。その動きは徐々に激しさを増してゆき、パンパンという肉と肉がぶつかり合う音が部屋中に響き渡る。
「あぁっ! おにいっさんっ! もっとっ、もっとはげしくしてぇ!