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「あっ!あっ!あんっ!」と夢乃あいかは大きな声で喘ぎながら僕を強く抱きしめる。「あっ、あいか、もうダメだ。イクよ」
「うん!きて!私も一緒に!」
そして僕は夢乃あいかの膣内に大量の精子を流し込んだ。
「ああんっ!!熱いぃいいいっ!!」
夢乃あいかは身体を大きく仰け反らせながら絶頂を迎えた。
「はぁ……はぁ……気持ちよかった……」
「うん……私も……」
2人で抱き合いながら余韻に浸っていると、夢乃あいかが僕の耳元で囁いた。
「ねぇ……もう一回したい……」
「えっ?」
「だって、まだ全然足りないんだもん……」
夢乃あいかは僕の股間に手を伸ばし、優しく握った。
「あっ……ちょっと……」
「今度は私が気持ちよくしてあげるね?」
そして再び夢乃あいかは僕のモノをしゃぶり始めた。
「ちゅぱっ……れろぉ……」
「うっ……あっ……!」
「ふふっ、また大きくなった」と夢乃あいかは妖艶な笑みを浮かべた。
僕は夢乃あいかの頭を撫でながら、再び快楽に浸った。
その後、僕たちは何度も体を重ね続けた……。
「んっ……朝か……」
窓から差し込む日差しで目が覚め、ゆっくりと体を起こした。隣を見ると、そこには裸の夢乃あいかが眠っている。昨晩の事を思い出すと顔が熱くなった。
(まさか本当に夢乃さんとエッチするなんて思わなかったな)
僕は夢乃さんの寝顔を眺めながら微笑んだ。すると夢乃さんが目を覚ました。