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### 爆乳裏垢女子 ライブチャットで曝け出してしまう、、、、、、、、
#### 第1章 裏垢の夜
私の名前は彩花(あやか)。都内の大学に通う、ごく普通の女子大生だ。成績もそこそこ、友達もそれなりにいて、表向きは明るく元気な女の子。でも、そんな私には誰にも言えない裏の顔があった。
それは、SNSの裏垢――そして、ライブチャット。
きっかけは些細なことだった。ある日、SNSで「簡単に稼げる副業」なる投稿を見つけた。最初は怪しいと思ったけど、好奇心から登録してみたのが始まりだ。顔出しなし、匿名でできるライブチャット。最初はただの遊びのつもりだった。だけど、視聴者からのチップやコメントが積み重なるうちに、どんどんハマってしまった。
私の裏垢の名前は「ミルキー」。プロフィールには「Gカップの現役JD」とだけ書いてある。顔は絶対に出さない。だけど、体型や声、そして時折見せる大胆な衣装が話題を呼び、フォロワー数はみるみる増えていった。
今夜も、いつものようにライブチャットの準備を始めた。部屋の照明を落とし、赤いLEDライトを点けた。鏡の前で、今日の衣装を身に纏う。それは、ほとんど布と呼べないほど薄く、透ける素材のランジェリーだった。胸元は大胆に開き、豊満なバストが今にもこぼれ落ちそう。乳首の形がくっきりと浮かび上がり、腰のラインを強調するガーターベルトが、太ももに食い込む。
「これで…いいよね…」
私は鏡に映る自分を見つめ、深呼吸をした。心臓が早鐘のように鳴り、指先が震える。だけど、同時に、体の奥底から湧き上がる高揚感があった。視聴者たちの欲望の視線を一身に浴すること。それが私を支配し、同時に私を解放する。
配信の準備が整い、私は配信ボタンを押した。
「こんばんは、ミルキーだよ♡ 今日もみんなと楽しい時間を過ごしたいな!」
画面には、すぐにコメントが流れ始めた。
「ミルキー! 今日の衣装、エロすぎる…」
「やばい、乳首見えてる! もっと近くで見せて!」
「チップ投げるから、もっと過激なことして!」
視聴者数はみるみる増え、コメント欄は熱狂的なメッセージで埋め尽くされた。私は笑顔で応えながら、内心では冷静に状況を分析していた。「このタイミングでチップを煽れば、さらに稼げる…」
「ねえ、みんな、今日は特別なプレゼントがあるんだから! チップをたくさんくれる人には、ちょっとだけサービスしちゃうかも…?」
その言葉に、画面の向こう側がさらに盛り上がる。チップの通知音が鳴り響き、私は内心でほくそ笑んだ。私はカメラの前に立ち、ゆっくりとポーズを取った。胸を寄せ、腰をくねらせる。視線をカメラに向け、誘うように微笑む。
「もっと見たい? じゃあ…ちょっとだけね…」
私はランジェリーの肩紐を指でつまみ、ゆっくりとずらした。豊満な胸が露わになり、冷たい空気が肌に触れる。乳首はすでに硬く尖り、空気に触れるだけでピリリとした刺激が走る。私は思わず小さな声を漏らしてしまった。
「あ…ん…」
「やばい! ミルキー最高!」
「もっとだ! 自分で触って!」
視聴者たちのコメントがさらに過激さを増していく。私は彼らの欲望に応えるように、震える指を自分の胸に這わせた。指先で乳首を軽くつまむと、鋭い快感が体を貫き、私は思わず背中を反らして喘いだ。
「あっ…! はぁ…ん…」
「もっとだ! もっと激しく! チップ投げるから!」
私は視聴者たちの声に煽られ、指の動きを激しくした。片手で胸を揉みしだき、もう片方の手は下腹部へと滑らせていく。ランジェリーの下に指を忍ばせると、すでにそこは熱く濡れていた。私は恥ずかしさで顔を背けそうになったが、視聴者たちの声がそれを許さなかった。
「顔を背けるな! カメラを見て! もっと見せて!」
私はカメラを見つめ、指をさらに深く滑り込ませた。濡れた音が部屋に響き、私は羞恥心と快感の狭間で喘ぎ続けた。
「はぁ…あっ…! だ、だめ…!」
「だめじゃない! もっとだ! 全部見せろ!」
私は彼らの命令に従い、ランジェリーを完全に脱ぎ捨てた。カメラの前で全てを曝け出し、指の動きをさらに速めた。体が熱くなり、頭の中が真っ白になる。快感の波が押し寄せ、私はカメラの前で絶頂を迎えた。体がビクビクと震え、喘ぎ声が部屋に響き渡る。
「あああっ…! い、いく…!」
画面の向こうから、視聴者たちの熱狂的なコメントが流れ続けた。
「ミルキー最高! やばい、エロすぎる!」
「チップ10万円投げた! 次はもっと過激なことして!」
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#### 第2章 顔バレの危機
配信が終わり、私はベッドに倒れ込んだ。体は火照り、息が上がっている。視聴者たちの欲望に支配された感覚が、頭から離れない。だけど、この夜、私は大きなミスを犯してしまう。
配信の佳境に差し掛かった頃、視聴者からのリクエストが過激さを増していった。
「顔が見たい! ミルキー、顔出しして!」
「チップ10万円投げるから、マスクだけでも外して!」
私はいつもなら笑って流すところだった。顔出しは絶対にしない。それが私のルールだったから。でも、この日は違った。チップの金額があまりにも大きく、つい魔が差してしまったのだ。
「うーん…じゃあ、ちょっとだけだよ? 目元だけね!」
私はマスクを少しずらし、カメラに近づいた。その瞬間、コメント欄が爆発的に盛り上がった。
「やばい! めっちゃ美人!」
「ミルキー最高! もっと見せて!」
私は調子に乗ってしまった。そして、ほんの一瞬、マスクを完全に外してしまった。
「え…?」
その瞬間、画面がフリーズした。慌ててマスクを戻したが、時すでに遅し。視聴者の中には、スクリーンショットを撮る者もいただろう。私の心臓はバクバクと鳴り、頭の中は真っ白になった。
「やばい…やばい…!」
配信を急いで終了し、スマホを投げ出した。私は震える手でSNSを確認した。案の定、裏垢のフォロワーたちが騒ぎ始めていた。
「ミルキーの顔、バッチリ見えたんだけど!?」
「これ、拡散されるんじゃない…?」
そして、最悪の事態が起きた。誰かが私の顔をスクショし、SNSにアップしてしまったのだ。しかも、そこには「現役JDの裏垢女子、ついに顔バレ!」というキャプションが添えられていた。
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#### 第3章 プライベート配信の誘惑
翌朝、私は恐る恐るスマホを開いた。通知は数百件を超え、裏垢のフォロワー数はさらに増えていた。だけど、それは喜ばしいことではなかった。なぜなら、私の顔がネット上に拡散され、身元が特定される危険性が迫っていたからだ。
その時、DMに一通のメッセージが届いた。
「ミルキーさん、昨夜の配信、最高でした。もしよかったら、プライベートな配信をしませんか? もちろん、報酬は弾みますよ。100万円でどうですか?」
差出人は「VIP_USER」という名前のアカウント。プロフィールには「富裕層向けのエンタメを提供する者」とだけ書かれている。私は一瞬、目を疑った。100万円。大学の学費を払い、ブランド品を買い漁っても余りある金額だ。
「プライベートな配信って…何をすればいいの?」
私は恐る恐る返信を送った。すぐに返事が来た。
「内容はあなた次第。だけど、僕の望むのは…もっと過激なミルキー。顔出しはもちろん、全てを曝け出してほしい。僕だけのためにね。」
全てを曝け出す。その言葉に、私の体が熱くなった。恐怖と羞恥心が混じり合いながらも、なぜか下腹部に疼くような感覚が広がる。私は自分の反応に戸惑いながらも、こう返信していた。
「…考えておきます。」
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