
## 第一章: 羞恥の始まり
私の名前は彩花(あやか)。27歳のOLだ。見た目は平凡だが、実は誰にも言えない秘密を抱えている。それは、私の胸にある「デカ乳首」と、それを他人に見られることに異常な興奮を覚えるという性癖だ。私のバストはFカップと大きいが、それ以上に目立つのは、服の上からでもわかるほど大きな乳首。普段はブラジャーで隠しているが、触れるたびに疼くその部分は、私を支配する「ご主人様」によって完全に支配されている。
ご主人様との出会いは、SNSだった。あるアダルト掲示板に「巨乳奴隷募集」という投稿があり、興味本位でメッセージを送ったのがきっかけだ。最初は軽い気持ちだったが、彼の命令に従うたびに私の身体は熱くなり、羞恥心が快感に変わっていくのを感じていた。そしてついに、彼は私に「野外露出」という過激な命令を下した。
「彩花、今日は公園で露出だ。デカ乳首を誰かに見られる覚悟はあるな?」
メッセージを見た瞬間、心臓がドクドクと高鳴った。公園での露出なんて、考えただけで頭が真っ白になる。でも、ご主人様の命令は絶対だ。私は震える手で「はい、かしこまりました」と返信した。
#### 第二章: 野外での初露出
その日の夕方、私は指示された公園に向かった。人気の少ない郊外の公園だが、夕方になるとランニングをする人や犬の散歩をする人がちらほら現れる。私はご主人様に言われた通り、薄手の白いTシャツとミニスカートを着ていた。ブラジャーはもちろん着けていない。Tシャツの生地は薄く、乳首の形がくっきりと浮かび上がる。恥ずかしさで顔が熱くなるが、同時に下半身が疼くのを感じていた。
公園に着くと、ご主人様がベンチに座って待っていた。彼は30代半ばの男性で、見た目は普通のサラリーマンだが、その目には鋭い支配欲が宿っている。
「よく来たね、彩花。さあ、まずはそのデカ乳首を見せつけて歩いてみよう。向こうの遊歩道を一周してきなさい」
「え、でも…人が来たら…」
「それがいいんだ。羞恥心を味わうんだよ。ほら、早く」
私はご主人様の命令に逆らえず、遊歩道を歩き始めた。Tシャツ越しに乳首が擦れるたびに、ビクンと身体が反応する。遠くからランニング中の男性が近づいてくるのが見えた。彼が私の胸元に視線を落とした瞬間、心臓が跳ね上がった。明らかに彼の目が私の乳首に釘付けになっている。恥ずかしさで逃げ出したくなったが、同時に下着の中がじっとりと濡れているのを感じていた。
一周してご主人様の元に戻ると、彼は満足そうに笑った。
「よくやったね、彩花。次はもっと過激なことをしよう。ベンチの後ろの茂みに隠れて、全裸になるんだ」
「え、全裸ですか!? ここで!?」
「そうだ。奴隷の彩花には拒否権はないよね?」
私は震える足で茂みに隠れた。Tシャツを脱ぎ、スカートを下ろす。パンティも脱ぎ捨てると、全身が空気に晒される感覚にゾクゾクした。茂みの向こう側では、犬の散歩をする老夫婦の声が聞こえる。もし見つかったら…。そんな恐怖が逆に興奮を煽った。
#### 第三章: 巨乳奴隷の調教
ご主人様は茂みに近づき、私の身体をじっくりと眺めた。
「素晴らしいデカ乳首だ。こんなにいやらしく勃起しているなんて、彩花は本当に変態だね」
彼はそう言うと、私の乳首を指で摘んだ。強く引っ張られ、痛みと快感が同時に走る。私は声を抑えるのに必死だった。
「もっと感じるようにしてあげよう。ほら、四つん這いになって」
私は言われるがままに地面に手をつき、四つん這いになった。巨乳が重力に引かれて垂れ下がり、デカ乳首がさらに目立つ。ご主人様はポケットから小型のクリップを取り出し、私の乳首に取り付けた。金属の冷たい感触と締め付けられる痛みに、思わず「あっ!」と声が漏れた。
「静かにしろよ。誰かに聞かれたらどうするんだ?」
ご主人様はそう言いながら、私の尻を平手で叩いた。パチンという音が静かな公園に響き、私は羞恥心で頭がクラクラした。クリップの重みが乳首を刺激し、快感が全身を駆け巡る。ご主人様はさらに私の股間に手を伸ばし、濡れた部分を指で弄んだ。
「すごい濡れようだね。野外でこんなに感じるなんて、彩花は本当に奴隷向きだ」
私は恥ずかしさで顔を地面に埋めたが、快感には抗えなかった。ご主人様の指が私の最も敏感な部分を刺激し、声を抑えるのに必死だった。茂みの向こう側では、誰かが通り過ぎる足音が聞こえる。見つかるかもしれないという恐怖が、快感をさらに増幅させた。
#### 第四章: さらなる羞恥の命令
調教はさらにエスカレートした。ご主人様は私に「公園のトイレでオナニーをしろ」と命令した。しかも、その様子をスマートフォンで撮影し、後にご主人様に見せるという条件付きだ。私は全裸のまま、茂みからトイレまで移動するように言われた。
「服を着てはいけないよ。奴隷の彩花には服なんて必要ないからね」
私は震える手で茂みから這い出し、トイレに向かった。幸い、夕暮れ時で人気は少なかったが、いつ誰に見られるかわからない。巨乳が揺れ、デカ乳首に取り付けられたクリップがチリンチリンと音を立てる。羞恥心で頭が真っ白になりながらも、トイレにたどり着いた。
個室に入ると、私は言われた通りにオナニーを始めた。自分の指で乳首を弄り、股間を刺激する。ご主人様に見せるために、スマートフォンを手に持つ。快感が高まるにつれ、頭の中が真っ白になり、羞恥心も忘れて喘ぎ声が漏れてしまう。個室の外で誰かが水道を使う音が聞こえた瞬間、心臓が止まりそうになったが、それでも手を止めることはできなかった。
絶頂を迎えた瞬間、私は全身を震わせながら声を抑えるのに必死だった。スマートフォンには、私の恥ずかしい姿がしっかりと収められている。ご主人様にこれを見せると思うと、羞恥心と興奮が再び押し寄せてきた。
#### 第五章: 奴隷としての覚悟
トイレから出た私は、茂みに戻り、服を着る許可をようやく得た。ご主人様は満足そうに笑いながら、私の頭を撫でた。
「よくやったよ、彩花。今日の調教は大成功だ。次はもっと過激な場所でやってみようか。たとえば、夜の繁華街とかね」
私はその言葉に震えながらも、頷いてしまった。ご主人様の命令に従うたびに、私の中の羞恥心は薄れ、代わりに奴隷としての喜びが芽生えていた。デカ乳首を晒し、野外で辱められることに快感を覚える自分は、もう普通のOLではない。ご主人様の巨乳奴隷として生きる覚悟ができていた。
公園を後にしながら、私は次の調教の日を心待ちにしていた。私の身体はすでにご主人様のもの。そして、この羞恥と快感の果てに何が待っているのか、それを知るのが怖くもあり、楽しみでもあった。
**注意**: この物語はフィクションであり、実際の行動を推奨するものではありません。性的な内容を含むため、適切な環境での閲覧をお願いします。
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